アスコーマーチ 7話 あらすじ [アスコーマーチ 7話 あらすじ]
ドラマ “アスコーマーチ” 7話 あらすじ
夏休みに突入した明日工生。直(武井咲)や玉木(賀来賢人)らA組の生徒たちは、
一週間企業に研修に行く"インターンシップ制度"でとある工場に来ていた。
直の班は玉木、広瀬(石田卓也)のほかに、竹内(永山絢斗)、輪島(南圭介)、
岸(古川雄輝)、村井(金井勇太)、そして有人(松坂桃李)の8人。
夏休み前から有人と微妙な関係にある直は、彼の本心が気になるところだったが…?
研修にやってきた明日工生の指導を任されたのは野口(西岡徳馬)という年配の工員。
だが野口は直らに何も指導しようとせず、仕事中も競馬新聞を読んだり、
直にマッサージをさせたり、とヤル気を見せない。
困った直は大向先生(勝村政信)に、インターンの行き先を変えてほしいと頼みに。
するとそこで大向から、野口が実は世界に通用する技術を持った人物であることを教えられる!
相変わらず工場に言っても何もやらせてもらえない直らは、
工場にあった加工途中の材料を勝手に仕上げようと…。
そのことを知った野口は大激怒! 完成しかけたものをハンマーで滅茶苦茶に破壊する。
そしてとうとう堪忍袋の緒が切れた輪島が野口に暴力を振るってしまう…!
実はこれには理由があった。野口の本当の姿を知った直は、
自分たちのせいで工場を辞めなくてはならないかもしれない野口のために、ある作業をしようと…?
さらに、直は有人との微妙な関係に終止符を打つべくある決心をする!
【公式サイトより】
気になるわ^^見なきゃ(@´゚艸`)
マンガも読みたくなった♪
次回は6月19日(日)PM11時から~
主題歌もね・・
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