全開ガール 一話  あらすじ [全開ガール 一話 あらすじ]

新垣結衣 【2011年カレンダー】/(壁掛け)

7月から始まるフジの月9ドラマ『全開ガール』の一話のあらすじチェックしたよ♪


全開ガール 一話  あらすじ

新人弁護士の鮎川若葉(新垣結衣)の夢は、年収100億円の国際弁護士。しかし、採用された外資系の弁護士事務所が、突然、日本からの撤退を表明。若葉は、大慌てで内定をもらっていた弁護士事務所に連絡を取り、結果、桜川昇子(薬師丸ひろ子)が経営する弁護士事務所に採用が決まった。

翌日、若葉が出勤すると、昇子がクライアントが待っていると言う。若葉は目を輝かすが、紹介されたのは昇子の5歳の娘・日向(谷 花音)だった。昇子は、若葉に日向の世話係を任せたいという。

早速、若葉は日向にあいさつをするが、日向の態度はそっけない。世話係は若葉で26人目で、またすぐに代わるだろうから、名前を覚える必要はないと言うのだ。それを聞いた若葉は、日向と対等に向き合うことを決めた。そして、自分は子どもが嫌いだが、引き受けたことは必ずやり遂げる、と宣言。納得した日向も、自分でできることは自分でする、と約束した。

その後、ふたりは日向が通う保育園へと向かう。すると、途中で、若葉の視線が釘付けに。前日、若葉が電車のなかでチカンと勘違いした山田草太(錦戸亮)がいたのだ。草太は、ビー太郎(高木星来)という子どもと一緒で、しかも、ビー太郎は日向と同じ保育園に通う友だちだった。

保育園では、園長の花村仁(竹内力)と娘のうらら(皆藤愛子)が4人を迎えた。草太から、最近は登園の際に保護者のチェックをすると聞いた若葉は、チェックをするなら性犯罪者名簿との照合をすべきだ、と花村に言い放つ。慌てた草太が間に入ると、今度は草太が若葉の反撃を喰らう。そこで、うららが草太は、イクメンのお手本のような人だと褒めると、若葉は、イクメンなんていう生産性のない男があふれたら、日本の経済はダメになる、と一蹴。そして、唖然とする草太らに、にっこりとほほ笑むと、自分はイクメンに興味も関心もない、と言って立ち去った。(公式サイトより)


なんかおもしろそう♪新垣結衣ちゃんの全開ぶりが楽しみです!
7月11日〜 毎週(月)21時〜21時54分放送♪

ちょんまげぷりん(通常版)(DVD)






















nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

毎日つれづれ日記 子猫の日記

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。